冬の夜 あの幻の島に行きたいのだよ
おでんとか買ってさ
弱気で死んでる私を褒めて褒めて上げまくる君とさ
上がったり落ちたり単純でわかりやすい優しい君とさ
君はきっとまだ勘違いしてるんだろうな
謝ったのは認めたからじゃなくて時間が足りないと思ったからで
本当はそんなわけないって 叫ぶくらい悔しかった
本当はなんでもいいから話をしたかったんだ
でもくだらなすぎたら流されるともって
あたしは傷つけてしまったんだ
キャスター島
まだあそこにあるかな?
なんとなくスタジオにはいって なんとなくひとり歌って
マツキヨ寄って深呼吸してバス停に並んで
宇宙を見上げてたら
そんなことを思った。
急にそんなことを君に確かめたくなった。
おばちゃん軍団の会話が、光るワンコが、
わらったよね
よくわからないことをつらつらと
わたしもよくわかりません
まあ こんな日記もありです◎
じゃすみんちゃはおいしいね