たくましい背中
四つの色がくるくるまわる
新しく飾られたこの空間は愛しい気持ちでつくられている
リズムで壊れそうな体がすこし ずらり ゆれて
限りなく透明な気持ちになる
お酒のせいで構わない
魔法のせいで構わない
透明なところに真っ白なペンキをこぼして
君が必要なことを知る
今を重ね 重ね
100+100=100だって そうおもった。
おもいっきりトゲトゲボールを投げられたこないだのこと
悪いけど憎まないよ ランブータンの中身は切ない程あまいんだ
頷いたげる 頷いたげる
あなたがいつか自分にだけ白状できるように
煙たいありがとうをばらまいたげる
目にしみて泣けるくらいに
六月の曇りって やっぱりなんか真っ白やなあ
でもその奥をイマジンすると わくわくしちゃう!
へいパズー もしくは どらえもーんてな感じ◎
へいへい 連れてってよそこに◎ へい